2023.04.01 [ Sat ] - 2023.04.16 [ Sun ]
植田 志保 個展『 たえまなく浮かぶ 』 Floating memories forever
ARTIST PROFILE
植田 志保
美術作家。1985年兵庫県生まれ。「色のすること」と題した、色と色の出合いから動きが生まれる創作を行う。記憶や意識に潜む色を捉え即興で行う対話描画をはじめ、ライブペイント、本・プロダクトのアートワーク、舞台の空間演出を手掛けるなど、制作活動は多岐にわたる。
2019年 池袋駅公共地下道”ウイロード”再生に参画し全長77mの空間を公開制作・総合監修を行う。
LADS GARELLY 個展、森岡書店 個展 、スパイラル 、伊勢丹新宿本館♯5、Depot Basel:MUSTERZIMMER 11 チューリッヒ、 ROKKO MEET ART「芸術散歩2010」作品発表。東京コレクション空間演出、四国こどもとおとなの医療センター、京都Bijuu 、biiq+LIM、MOOLhair作品提供。coyote挿画、若松英輔著 「言葉の羅針盤」「言葉の贈り物」装画。ナチュラグラッセ、スターバックス、Morozoff パッケージデザインアートワークを担当。
京都大学 iPS細胞研究所 CiRA WebSite メインビジュアルを手掛ける。
つばさ保育園 、MOOL hair 壁画、薬師蔵 「Shosa」 壁画・監修、豊島区・池袋駅地下道「ウイロード」再生 制作・監修、他。